代表 辻真弓
1967年 仙台にてクラシックバレエを始める。
1977年 仙台バレエスクール開設と同時に入所。
1982年 谷 桃子バレエ団、雑賀バレエ団にて、谷 桃子/雑賀 淑子 に師事。雑賀バレエ団 ロンドン、スコットランド公演に参加。
1983年 スタジオ NAFA エアロビクスインストラクター養成コース終了。
1984年 OPEN STUDIO PARIE 開設。 日本エアロビクスフィットネス協会理事。
1987年 東京バレエワークスにて、児玉 克洋/宮木 百合子に師事。 各公演に参加。
1988年 仙台バレエスクール 10 周年記念講演『眠れる森の美女』主演。 余バレエアカデミーにて教授法を習得。
1993年 ウィーン、パリ遊学。 仙台演劇祭参加作品『ロング グットバイ』振付け、演出助手 をつとめる。
1994年 Palier・Classe・De・Ballet を新たに開設。
2000年 USA フィラデルフィア「松風荘日本祭」パリエ生徒と参加
2001年 宮城国体開催式にて『すずめ踊り』演出/振付けを担当。
2002年 FIFA ワールドカップ宮城開幕戦『すずめ踊り』演出/振付け
2009年 ニュージャージー州リホボス映画祭にパリエ生徒と参加
2013年 DATE コンペティションにて優秀指導者賞 東京新聞舞踊コンクール(バレエ部門)にて優秀指導者賞
2012 年~2013年 『東北六魂祭』にて仙台七夕まつりの演出・振付け
2015年~ 東北絆まつりにて仙台七夕まつりの演出・振付け
2019年 DATE コンペティションにて優秀指導者賞 国立競技場こけら落としに仙台すずめ踊り参加、演出・振付け
現在、Palier・Classe・De・Ballet 主宰。教師として生徒の指導にあたる他、各
公演、イベントの演出・振付家として活躍。『すずめ踊り』においては選抜チーム 『伊達の舞』のすべての演出/振付けを行い国内外にて『すずめ踊り』の普及にあたる。
すべての演出/振付けを担当。現在仙台・青葉まつり副実行委員長 仙台すずめ踊り 普及会副会長。